『都市伝説が殺ってくる』は、米田旦人による都市伝説×異能力バトル漫画です。都市伝説系配信者が「スマホに自我が目覚める裏技」を検証したことをきっかけに、自我を持ったスマホや秘密結社、超常現象をめぐる事件へ巻き込まれていきます。
『都市伝説が殺ってくる』の基本情報
作者は米田旦人。サイコミで連載されており、2026年10月5日の確認時点で公式作品ページには全119話と表示されています。
第1巻は2025年1月29日頃に発売。作品紹介では、新世界秩序、シンギュラリティ、アセンション、言霊、ダークウェブなど、陰謀論・オカルト・スピリチュアルを横断する異能力バトルとして案内されています。
都市伝説系配信者と自我を持ったスマホから始まる
物語の入口は、都市伝説系配信者が噂を検証する場面です。「スマホに自我が目覚める裏技」を試した結果、スマホが本当に意思を持ち、さらに秘密結社から狙われる展開へ進みます。
都市伝説を一つずつ解説する漫画ではなく、ネット上の噂、陰謀論、超常現象を能力や組織の設定へ置き換え、バトル漫画として再構成しているのが特徴です。
作中では「怪異轉用」など都市伝説が能力へ変換される
巻が進むと、都市伝説や怪異は単なる背景ではなく、戦闘や組織の能力体系へ組み込まれていきます。サイコミ公式の各巻紹介でも、言霊、引き寄せ、メリーさん、高鬼、トンカラトンなど、都市伝説・怪異に接続する題材が登場します。
そのため、元の都市伝説を知っていると作中での変換の仕方を比較できますが、漫画内の設定を現実の伝承そのものとして扱うべきではありません。
2026年10月時点で第7巻まで確認できる
2026年10月5日時点で、第7巻まで刊行情報を確認できます。ただし、第7巻には版元・刊行日の異なる書誌があります。
- サイコミ公式新刊情報:小学館、2026年9月29日頃発売
- 国立国会図書館サーチ/JPRO書誌:Cygames、2026年10月30日、ISBN 9784868660606
同じ「第7巻」でも刊行形態や版元が異なる情報が流通しているため、購入・書誌確認では出版社とISBNまで見るのが安全です。HorrorPortではどちらか一方を誤りとして消すのではなく、別書誌として区別します。
連載状況はどうなっている?
2026年10月5日のサイコミ公式作品ページでは「最新話」と全119話の表示があり、作品ページは引き続き公開されています。第7巻の新刊情報も2026年9月に更新されているため、HorrorPortでは現時点の刊行状況を連載中として管理しています。
話数や単行本情報は今後も増える可能性があるため、巻数や最新話は確認日とセットで管理します。
『都市伝説先輩』との違い
同じく都市伝説を題材にする漫画『都市伝説先輩』は、大学生活と先輩・後輩の関係を軸にした青春オカルトコメディです。
一方、『都市伝説が殺ってくる』は配信者、自我を持つスマホ、秘密結社、公安の超常現象対策組織などを組み合わせ、都市伝説を異能力バトルへ変換している点が大きく異なります。
ほかの都市伝説作品と比べる
ドラマでは、都市伝説を刑事事件へ結びつける『都市伝説の女』、ゲームでは都市伝説を調査・解体する『都市伝説解体センター』があります。
同じ都市伝説でも、漫画ではバトル、ドラマではミステリー、ゲームでは調査というように役割が変わります。元ネタ側を調べたい場合は、HorrorPortの都市伝説一覧から怪異正本へ移動できます。
研究資料・参考文献
HorrorPortでは、公式情報・公的資料・論文・報道・書籍などの出典を区別して管理しています。噂に関する出典は「その噂が存在すること」の確認資料であり、超自然現象そのものを事実認定するものではありません。
- 公式Web作品情報
- 作品公式一般参考
- 公式Web作品情報
- 公的資料作品情報

