日本で広く知られている怖い話・都市伝説を、HorrorPort内で調べられるものから10件まとめました。
単に「怖い話のあらすじ」を並べるのではなく、元ネタ・成立時期・ネット発祥か民間伝承か・実在説はあるのかまで、それぞれの個別ページで確認できます。
有名な怖い話10選
1. トイレの花子さん
学校のトイレに現れる少女の幽霊として知られる、学校怪談の代表格です。呼び出し方や場所は地域・時代によって異なります。
2. 口裂け女
マスクをした女性が「私、きれい?」と問いかける都市伝説。1970年代後半に全国規模で流行した怪談として知られています。
3. テケテケ
身体の一部を失った女性の怪異として語られる都市伝説。道路や線路周辺に現れる型など、複数のバリエーションがあります。
4. きさらぎ駅
存在しないはずの駅へ到着した人物が、掲示板へ実況を書き込む形で広まったネット都市伝説です。
5. 八尺様
非常に背の高い女性のような怪異。「ぽぽぽ」という声や、狙われた人を追ってくるという設定で知られるネット怪談です。
6. くねくね
田んぼや遠景に現れる、白くくねくね動く正体不明の存在。「正体を理解してはいけない」というルールが恐怖の中心です。
7. 赤い部屋
「赤い部屋は好きですか」のフレーズで知られる2003年のFlash作品を起点に、後から「検索してはいけない言葉」として都市伝説化しました。
8. カシマさん
話を聞いた人のもとへ現れるとされる呪い系都市伝説。姿・由来・対処法が伝播の中で大きく変化しています。
9. のっぺらぼう
顔の目・鼻・口が消えた人の姿で語られる怪異。古典・民俗資料にも見られ、現代の創作だけではない長い伝承を持ちます。
10. 山姥
山中に現れる老婆の怪異。人食いの恐ろしい型だけでなく、人家で子守や仕事を手伝う型もあり、地域によって性格が変わります。
有名な怖い話は「昔からの怪談」と「ネット怪談」に分かれる
怖い話を調べるときは、すべてを同じ「都市伝説」として扱わないことが重要です。のっぺらぼうや山姥のように古い民俗・文献資料がある怪異もあれば、きさらぎ駅や八尺様のようにインターネット上で広まったものもあります。
同じように有名でも、成立の仕方はまったく異なります。HorrorPortでは、それぞれを民間伝承・古典資料・学校怪談・都市伝説・ネットロアに分けて調べています。
短い怖い話を読みたい人へ
1〜3分で読める短い怖い話は、短い怖い話にまとめています。
意味が分かると怖い話を読みたい人へ
本文を読んだあとに意味を考えたい人は、意味が分かると怖い話へ。初級から上級まで、解説付きで読めます。
検索してはいけない言葉を調べたい人へ
赤い部屋など、検索行為と結び付いたネット怪談は、検索してはいけない言葉の総合HUBで安全に整理しています。
もっと怖い話を探す
怖さの違いを比べたい場合は、怖い都市伝説ランキングTOP10へ。きさらぎ駅・八尺様・くねくねなど、逃れにくさや日常への近さを基準に比較しています。
ハロウィンの夜に何を読むか迷ったら、ハロウィンに読みたい怖い話12選から、友達と楽しむ短編・スマホ怪談・意味怖を選べます。
