Eyes: Horror & Scary Monsters

『Eyes』は、呪われた建物を探索し、異形の追跡者から逃れながら金の入った袋を集めて脱出する一人称サバイバルホラーです。2013年からモバイルで長く配信され、現在もiOS・Android版は無料。2024年5月20日に『Eyes: The Horror Game』としてSteamへ、2025年5月にはXbox One・Xbox Series X|S・PCへ展開され、Xbox Play Anywhereやクラウドセーブにも対応しています。

『Eyes』とは

App Storeは、本作を2013年から続く追跡型ホラーとして紹介しています。

プレイヤーは暗い屋敷や病院などを探索し、金の袋を集めながら出口を探します。その間、怪物が建物内を徘徊し、接触されないよう逃げなければなりません。

探索、収集、追跡を非常に分かりやすい形で組み合わせた、スマホ鬼ごっこ系ホラーの代表的な作品です。

iOS・Android版は無料

2026年9月28日時点で、日本のApp Storeでは無料・アプリ内購入あり。Google Playでも無料で配信されています。

App Storeでは広告削除、追加マップ、追加キャラクター、エンドレスモードなどのアプリ内購入が表示されています。

日本語対応

App Storeでは日本語を含む29言語に対応しています。

iPhone・iPadで日本語環境を利用できるため、英語のみの海外ホラーより導入しやすい作品です。

現在はオンライン協力プレイにも対応

Google PlayとApp Storeの現行説明では、オンライン協力プレイが案内されています。

一人でオフラインプレイすることもでき、友人と協力して探索することもできます。

基本ルール|袋を集めて出口へ

プレイヤーは建物の各部屋を探索し、指定数の金袋を集めて脱出を目指します。

袋の場所を探すには部屋へ入らなければならず、探索範囲を広げるほど追跡者と遭遇する危険も増えます。

Eyesルーン|敵の視界を見る

タイトルにもなっている「Eyes」は、壁に描かれたルーンを集めて使用する仕組みです。

Xbox公式は、Eyesを使うことで敵の視界を覗き込み、その動きを予測できると説明しています。

安全のために敵を見るはずなのに、怪物の視点から自分のいる空間を見ることになる。この逆転が作品の象徴です。

複数の舞台|屋敷は“序章”

Xbox公式は、Mansionだけでなく、Haunted Hospital、Possessed Schoolなど複数の舞台を案内しています。

「屋敷はほんの序章」とされ、同じ袋集め・追跡構造でも、マップの性格と敵が変わります。

Krasue、Charlesなど複数の怪物

現行家庭用・PC版ではKrasue、Charlesなど複数の追跡者が登場します。

敵によって見た目だけでなく追跡の印象も異なるため、一種類の怪物を避け続けるだけではありません。

エンドレスモード

Xbox公式はEndless Modeを特徴として挙げています。

エンドレスでは怪物が徐々に強くなり、どこまで生き延びられるかを試します。

物語クリアとは別に、追跡そのものを高難度化して繰り返すモードです。

隠しメモと各ステージの物語

公式説明では、隠されたメモを集めることで各ステージに秘められた物語を解明できるとしています。

袋を集めるだけではなく、「なぜこの場所が呪われているのか」を読み解く探索要素もあります。

2024年Steam版

PC向け『Eyes: The Horror Game』は2024年5月20日にSteamで発売されました。

開発はFearless Games、パブリッシャーはQubicGamesとGamersky Gamesです。

Steam版はシングルプレイヤー、実績、Steam Cloudなどに対応しています。

2025年Xbox / PC版|Xbox Play Anywhere対応

Xbox版は2025年5月8日(地域表記によって5月9日)に発売されています。

対応はXbox One、Xbox Series X|S、PC。Xbox Cloud Gaming、Xbox Play Anywhere、Xbox実績、クラウドセーブにも対応しています。

スマホ発の作品が、家庭用・PCのクロスデバイス環境へ拡張した形です。

ハンドヘルド最適化

Xboxストアでは「ハンドヘルドに最適化済み」と表示されています。

モバイル発の作品だけに、携帯型画面でも遊ぶ前提との相性が高いタイトルです。

HorrorPort独自分析|『Eyes』の恐怖構造

以下は公式情報と分けた、HorrorPortによる作品構造の分析です。

恐怖構造1|集めるために安全地帯を捨てる

出口へ向かうだけなら危険な部屋へ入らない選択もできます。しかし袋を集める必要があるため、プレイヤーは自分から探索範囲を広げます。

ゲームの目的自体が、危険へ近づく理由になります。

恐怖構造2|Eyesで敵を知っても安心しきれない

敵の位置を確認できれば有利ですが、その情報は一時的です。

「見えないから怖い」を解消する代わりに、「今どこにいるかを知ってしまう怖さ」へ変わります。

恐怖構造3|敵の視点へ入ることで立場が逆転する

通常は怪物から見つからないように行動します。

Eyesを使う瞬間だけ、自分が“見る側”ではなく“怪物側から見る側”になります。追跡者との位置関係を別の角度から認識させる仕組みです。

恐怖構造4|道を覚えるほど逃走が上達する

初回は迷路に見える屋敷も、繰り返すと逃げ道を覚えます。

恐怖が消えるのではなく、「この角を曲がれば逃げ切れる」「ここで判断を間違えた」というスピードの緊張へ変化します。

恐怖構造5|協力プレイで孤独の種類が変わる

一人では孤独が恐怖ですが、協力では「仲間と離れた」「誰かが追われている」という別の緊張が生まれます。

同じマップでも人数によって恐怖の質が変化します。

どんな人に向いている?

  • 無料スマホホラーを探している人
  • 追跡型・鬼ごっこ型ホラーが好きな人
  • 短いルールで繰り返し遊びたい人
  • 一人でも友人と協力でも遊びたい人
  • PC・Xboxでも遊びたい人
  • 敵の視界を使う独特の仕組みに興味がある人

ネタバレあり|Eyesが長く遊ばれる理由

ここからは攻略構造に触れます。

本作は物語を一度見れば終わるタイプではなく、マップを覚えること自体が上達になります。

初回は「どこに何があるか分からない恐怖」、慣れると「最短ルートを選びながら敵を避ける緊張」へ変化します。

HorrorPortでは、この変化を未知の恐怖から技術的な恐怖への移行と捉えます。

よくある疑問

Eyesは無料?

iOS・Android版は無料で、アプリ内購入があります。Steam・Xbox版は有料です。

日本語対応している?

App Storeのモバイル版は日本語対応です。Xbox版も日本語ストアで提供されています。

Eyesルーンは何をする?

敵の視界を覗き込み、その位置や動きを予測するために使います。

Xboxで遊べる?

はい。Xbox One、Xbox Series X|S、PCに対応し、Xbox Play Anywhereにも対応しています。

Steam版はいつ?

2024年5月20日発売です。

参考・確認資料

研究資料・参考文献

HorrorPortでは、公式情報・公的資料・論文・報道・書籍などの出典を区別して管理しています。噂に関する出典は「その噂が存在すること」の確認資料であり、超自然現象そのものを事実認定するものではありません。

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